さて、実際の取引の仕方について説明しよう!投資家から証券会社に出された上場株式の売買注文は証券引所に集められ取引される。 個人の間でも株の取引はできるけど、買い手、売り手を探すには個人の力では限界があるだろう。だから、証券取引所が必要。 現在、証券取引所は国内に5つ。さらに東証(東京証券取引所)、大証(大阪証券取引所)、名証(名古屋証券取引所)には第1部市場と第2部市場がある。 通常は、最初に2部に上場し、その一定の基準を満たせば1部市場に指定される。そのほかに東証には外国部がある。IBMやボルボなど外国の優良企業が上場されている。取引手続等は国内株式とほとんど同じだけど、間接的な為替リスクがあることに注意しよう。それともうひとつ、店頭市場というのがある。 上場前の成長企業に資金調達の場を与えようという主旨で作られているので、ベンチャー企業などが多いという特徴がある。ただこの店頭市場は、証券会社の店頭で売買できるということで、特定の取引所は存在しない。
メニュー
NEWS
- 投信フォーカス 高分配の源泉といえる「収益調整金」について
高い分配金を背景に毎月分配型ファンドは人気化し残高が拡大しましたが…
- 【第4回】公的年金抜きに老後資金準備は考えられない(後編)
こんなにもらえるのなら老後は大丈夫かというと、実はそうでもありませ…